アキュラホームの見積もり総額は?実例3件で内訳・坪単価を検証
- 8月2日
- 読了時間: 17分
更新日:8月3日
更新日:2026年08月02日

アキュラホームの見積もりを受け取り、「建物本体は安く見えるけれど、最終的にいくら必要なのか分からない」と悩んでいないでしょうか?
今回、見積もりバンクでは、アキュラホームで作成された3件の概算資金計画書を確認しました。
資料に記載された総額は、次のとおりです。
実例A:3,968万200円
実例B:2,482万6,700円
実例C:6,208万6,700円
最も低い実例Bと、最も高い実例Cには約3,726万円もの差があります。
ただし、実例Bには土地代がなく、外構と地盤改良も未確定です。実例Cには土地取得費2,511万1,400円と、外構などのその他工事480万円が含まれています。
したがって、総額だけを見て「実例Bが安い」「実例Cが高すぎる」と判断することはできません。
※掲載金額は個別条件で作成された実例です。現在の標準価格や、すべての契約に共通する価格を示すものではありません。
1. アキュラホームの見積もり総額はいくら?実例3件を比較

結論
アキュラホームの見積もり実例3件では、記載総額が約2,483万〜6,209万円でした。ただし、土地、外構、解体、地盤改良の計上範囲が異なるため、総額だけでは高い・安いを判断できません。
アキュラホームの見積もり実例3件の全体比較
この表でわかること:3件の建物面積、本体工事、土地を除く費用、土地込み総額、未確定費用をまとめて比較できます。
比較項目 | 実例A | 実例B | 実例C |
商品・計画 | 商品名の明示なし | KODATE CUBE | 超空間の家・平屋 |
建物規模 | 37.81坪 | 27.04坪 | 24.53坪 |
建物本体工事 | 26,100,000円 | 16,260,000円 | 22,601,000円 |
オプション | 本体等に含む | 具体額なし | 2,132,000円 |
付帯工事等 | 2,800,000円 | 3,317,000円※ | 2,200,000円 |
設計・申請等 | 1,200,000円 | 1,710,000円 | 1,320,000円※ |
建築工事費・税込 | 33,110,000円 | 23,415,700円 | 30,275,300円 |
外構関連 | 1,500,000円 | 計画による | 4,800,000円 |
解体工事 | 2,500,000円 | 金額不明 | なし・未計上 |
地盤改良 | 1,200,000円 | 調査結果による | 予算表記あり・金額不明 |
土地取得費 | 含まない | 含まない | 25,111,400円 |
総額(土地を除く) | 39,680,200円 | 24,826,700円 | 36,975,300円 |
総額(土地込み) | 39,680,200円 | 24,826,700円 | 62,086,700円 |
主な未確定費用 | 借入関連費用など | 外構・地盤改良・融資費用 | 地盤改良など |
※実例Bの付帯工事等は、付帯工事小計331万7,000円として整理しています。※実例Cの設計・申請等は、手続き費用110万円と長期優良住宅申請費22万円の合計です。
実例Aは、建物本体2,610万円に加え、外構150万円、解体250万円、地盤改良120万円まで予算に含んでいます。
実例Bは本体工事が1,626万円と3件で最も低く、記載総額も2,482万6,700円です。しかし、外構は「計画による」、地盤改良は「調査結果による」とされ、具体的な金額が入っていません。
実例Cは平屋24.53坪で、土地を除いた住まい関連費用が3,697万5,300円です。さらに土地取得費2,511万1,400円を加え、総額は6,208万6,700円となっています。
3件を公平に比較するなら土地代を分ける
土地込みの実例Cと、土地代が入っていない実例A・Bをそのまま比べるのは適切ではありません。
土地代を除くと、次の比較になります。
実例 | 土地を除く総額 |
実例A・37.81坪 | 39,680,200円 |
実例B・27.04坪 | 24,826,700円 |
実例C・24.53坪 | 36,975,300円 |
土地を除いても、実例BとCには約1,215万円の差があります。
主な理由は、実例Cが平屋であること、本体単価が高いこと、オプション213万2,000円と外構などのその他工事480万円が加わっていることです。
ただし、実例Bは外構と地盤改良が未確定のため、最終的な差は小さくなる可能性があります。
2. アキュラホームの見積もり実例3件を詳しく解説

実例A|37.81坪の総額は3,968万200円
実例Aは、工事面積123.36㎡、約37.81坪の2階建てです。
建築工事費
項目 | 金額 |
建物本体工事 | 26,100,000円 |
付帯工事費 | 2,800,000円 |
設計・申請費用 | 1,200,000円 |
税抜小計 | 30,100,000円 |
消費税 | 3,010,000円 |
建築工事費・税込 | 33,110,000円 |
本体工事には、オール電化、高気密・高断熱、長期優良住宅、省エネルギー関連の仕様が記載されています。
付帯工事費280万円には、屋外給排水、電気引き込み、仮設工事、安全管理、残土処分、諸経費などがまとめられています。
建築工事以外の費用
項目 | 金額 |
基本設計料 | 110,000円 |
建物登記費用 | 250,000円 |
火災保険料 | 100,000円 |
印紙代 | 10,200円 |
電気配線工事予算 | 200,000円 |
照明・カーテン予算 | 500,000円 |
外構工事予算 | 1,500,000円 |
解体予算 | 2,500,000円 |
土地登記費用 | 200,000円 |
地盤補強工事予算 | 1,200,000円 |
概算総額 | 39,680,200円 |
この実例は、解体と地盤改良まで予算に含めている点が特徴です。
建て替え案件では、解体費だけでなく、既存建物の状況、アスベスト、残置物、重機の進入条件などによって費用が変わる可能性があります。
また、外構予算は150万円です。駐車場、門柱、フェンス、アプローチなど、希望する工事をすべて含められるかは別途確認が必要です。
実例B|27.04坪の記載総額は2,482万6,700円
実例Bは、延床面積87.77㎡、工事面積89.42㎡、約27.04坪のKODATE CUBEです。
建築工事費
項目 | 金額 |
本体工事・フリープラン | 16,260,000円 |
仮設・フェンス等 | 550,000円 |
屋外給排水工事 | 670,000円 |
安全管理費 | 1,200,000円 |
管理諸経費 | 297,000円 |
残土処分・客土費 | 290,000円 |
雨水排水接続費 | 60,000円 |
ガス工事 | 250,000円 |
建築工事項目小計 | 19,577,000円 |
設計・申請関係は次のとおりです。
項目 | 金額 |
設計料 | 583,000円 |
工事監理料 | 103,000円 |
申請料等 | 138,000円 |
検査費用 | 146,000円 |
長期優良住宅認定申請費 | 300,000円 |
住宅ローン事務手数料 | 25,000円 |
地盤調査料 | 115,000円 |
省エネ適合申請費 | 300,000円 |
設計・申請費用小計 | 1,710,000円 |
建築工事費は税抜2,128万7,000円、税込2,341万5,700円です。
別途工事・その他費用
項目 | 金額 |
照明工事予算 | 200,000円 |
カーテン工事予算 | 250,000円 |
エアコン3台予算 | 500,000円 |
別途工事・税込 | 1,045,000円 |
水道局納金 | 21,000円 |
登記費用 | 180,000円 |
基本設計依頼費用 | 165,000円 |
その他費用 | 366,000円 |
土地購入費 | 0円 |
記載総額 | 24,826,700円 |
注意したいのは、外構工事が「計画による」、地盤改良工事が「調査結果による」とされていることです。
そのため、2,482万6,700円は、入居までの費用がすべて確定した最終総額ではありません。
仮に外構250万円、地盤改良100万円が加われば、単純計算で総額は約2,833万円になります。
実例C|24.53坪の土地込み総額は6,208万6,700円
実例Cは、床面積77.01㎡、工事面積81.10㎡、約24.53坪の平屋です。
建築関連費用
項目 | 金額 |
建物本体工事 | 22,601,000円 |
オプション | 2,132,000円 |
本体・オプション合計 | 24,733,000円 |
付帯工事 | 2,200,000円 |
建築諸手続き費用 | 1,100,000円 |
長期優良住宅申請費 | 220,000円 |
提携割引 | ▲730,000円 |
税抜合計 | 27,523,000円 |
消費税 | 2,752,300円 |
資金計画Ⅰ・税込 | 30,275,300円 |
さらに、登記、銀行融資、火災保険などの諸費用190万円を加えた契約金額は、3,217万5,300円です。
オプションの主な内容
項目 | 金額 |
キッチン変更予算 | 1,000,000円 |
カップボード予算 | 341,000円 |
エコカラット工事 | 200,000円 |
洗面変更予算 | 288,000円 |
ポケットキー | 98,000円 |
木目軒天 | 205,000円 |
オプション合計 | 2,132,000円 |
土地・その他工事
項目 | 金額 |
土地購入費 | 23,800,000円 |
契約印紙・仲介等 | 861,400円 |
登記費用 | 450,000円 |
土地取得費合計 | 25,111,400円 |
外構等のその他工事 | 4,800,000円 |
建物・諸費用・その他工事 | 36,975,300円 |
土地込み総額 | 62,086,700円 |
土地代を除いても3,697万5,300円となり、24.53坪としては3件の中で最も高い見積もりです。
この理由には、平屋であること、本体工事の㎡単価が高いこと、213万2,000円のオプション、480万円の外構などが影響しています。
3. アキュラホームの見積もり内訳はどう読む?

建物本体工事は家づくり総額の一部
今回の建物本体工事は、約1,626万〜2,610万円でした。
しかし、土地を除く総額は約2,483万〜3,968万円です。
この表でわかること:本体価格以外にどの程度の費用が加わっているかを比較できます。
実例 | 本体工事 | 土地を除く総額 | 本体以外の費用 |
実例A | 26,100,000円 | 39,680,200円 | 13,580,200円 |
実例B | 16,260,000円 | 24,826,700円 | 8,566,700円 |
実例C | 22,601,000円 | 36,975,300円 | 14,374,300円 |
3件とも、本体価格に850万円以上が加算されています。
本体以外には、次の費用が含まれます。
仮設工事
屋外給排水工事
設計・申請費
検査費用
オプション
外構
解体
地盤改良
登記
火災保険
住宅ローン費用
「本体価格2,000万円」と聞いても、2,000万円で入居できるわけではありません。
付帯工事は土地条件で変わる
付帯工事には、屋外給排水、仮設、安全管理、残土処分、雨水排水、ガスなどが含まれます。
これらは設備のグレードを下げれば簡単に削れる費用ではありません。
敷地までの配管距離、高低差、道路状況、残土の量、重機の進入条件などによって変わります。
同じ建物プランでも、土地が変われば付帯工事費が変わる点に注意してください。
設計・申請費は見積書によって記載方法が違う
実例Aでは設計・申請費が120万円にまとめられています。
実例Bでは、設計料、監理料、確認申請、検査、長期優良住宅、省エネ申請などが細かく分かれ、合計171万円です。
実例Cでは、建築諸手続き費110万円と長期優良住宅申請費22万円が計上されています。
項目名が違っても、実際に行う業務が同じなら、合計額で比較する必要があります。
4. アキュラホームの坪単価はいくら?3種類で比較

建物本体だけの坪単価
実例 | 坪数 | 本体工事 | 本体坪単価 |
実例A | 37.81坪 | 26,100,000円 | 約69.0万円 |
実例B | 27.04坪 | 16,260,000円 | 約60.1万円 |
実例C | 24.53坪 | 22,601,000円 | 約92.1万円 |
検索上位記事で紹介される約60万〜70万円台の坪単価に近いのは、本体工事だけを施工面積で割った数字です。
建築工事費・税込の坪単価
実例 | 建築工事費・税込 | 坪単価 |
実例A | 33,110,000円 | 約87.6万円 |
実例B | 23,415,700円 | 約86.6万円 |
実例C | 30,275,300円 | 約123.4万円 |
付帯工事、設計、申請、オプションなどを含めると、本体坪単価より約18万〜31万円上がります。
土地を除く総額坪単価
実例 | 土地を除く総額 | 坪単価 |
実例A | 39,680,200円 | 約104.9万円 |
実例B | 24,826,700円 | 約91.8万円 |
実例C | 36,975,300円 | 約150.7万円 |
実例Cは平屋で、オプションと外構を含むため、土地を除く総額坪単価が約151万円となっています。
同じアキュラホームでも、計算方法によって坪単価は約60万〜151万円まで変わりました。
結論
今回の実例では、アキュラホームの本体坪単価は約60万〜92万円でした。しかし、付帯工事や外構などを含む土地以外の総額坪単価は約92万〜151万円です。坪単価を比較するときは、含まれる費用を確認する必要があります。
5. アキュラホームの見積もりが高くなる理由は?

平屋は小さくても坪単価が上がりやすい
実例Cは3件で最も小さい24.53坪ですが、本体坪単価は最も高い約92万円です。
平屋は2階建てに比べ、同じ延床面積でも基礎や屋根の面積が大きくなりやすいため、坪単価が上がることがあります。
ただし、今回の差には商品仕様、作成時期、地域、オプションも影響しているため、平屋だけが原因とは断定できません。
オプションで200万円以上増える
実例Cでは、キッチン、カップボード、洗面、内装、軒天などに213万2,000円が計上されています。
オプションは1項目ごとの金額が小さく見えても、合計すると数百万円になることがあります。
契約前には、希望するキッチン、収納、床材、建具、コンセント、照明をできるだけ反映しておくことが重要です。
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外構は150万〜480万円
今回の外構関連費用は、次のとおりです。
実例A:150万円
実例B:計画による
実例C:その他工事として480万円
外構には、駐車場、門柱、フェンス、アプローチ、擁壁、造成、残土処分などが含まれます。
「外構150万円」と記載されていても、希望する工事すべてが入っているとは限りません。
解体・地盤改良で数百万円増える
実例Aでは、解体250万円と地盤補強120万円が計上されています。
この2項目だけで370万円です。
実例Bでは地盤改良が調査結果によるため、契約時点の総額から増える可能性があります。
6. アキュラホームの値引きはいくら?

実例Cには、提携割引として73万円が記載されています。
割引前の対象金額が明確ではないため、正確な値引き率は算出できません。
また、実例AとBには、資料上で分かる明確な値引き欄はありません。
値引きを確認するときは、次の点も確認してください。
値引きの適用条件
契約期限
提携先や紹介制度の条件
オプション変更後も維持されるか
値引きと同時に削られた項目がないか
外構や付帯工事が値引き対象か
73万円値引きされても、契約後に外構やオプションが200万円増えれば、家づくり全体の負担は増えます。
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7. アキュラホームの見積もりで見落としやすい費用は?

「計画による」「調査結果による」
実例Bでは、外構工事が「計画による」、地盤改良工事が「調査結果による」と記載されています。
これらは費用が発生しないのではなく、現時点で金額が決まっていない項目です。
未確定項目には、仮の予算を設定しておく必要があります。
登記・融資・保険
住宅購入時には、建物工事以外にも次の費用が発生します。
建物表題・保存登記
抵当権設定登記
融資事務手数料
保証料
つなぎ融資・分割融資
火災保険・地震保険
印紙代
実例によっては空欄や「計画による」となっているため、住宅会社だけでなく金融機関からも概算を取得しましょう。
照明・カーテン・エアコン
実例Bでは、照明20万円、カーテン25万円、エアコン3台50万円が計上されています。
一方、実例Aでは照明とカーテンを合わせて50万円です。
予算枠が入っていても、選ぶ商品によって増える可能性があります。
家具・家電・引っ越し
今回の3件では、家具、家電、引っ越し費用が明確に計上されていません。
新居に合わせて冷蔵庫、洗濯機、ダイニングセット、テレビなどを買い替える場合、住宅費とは別に予算を確保する必要があります。
古い見積もりを現在の相場として使わない
今回の資料は、作成時期、地域、商品、仕様が異なります。
建築資材、人件費、物流費、商品構成は変わるため、過去の見積もり総額を現在の契約価格として使うことはできません。
2026年の公式キャンペーンでも、対象商品に本体価格の最低価格が示されていますが、実際の総額には付帯工事や諸費用が加わります。
8. アキュラホームと契約する前に見積もりをどう確認する?

契約前の確認手順
① 建物本体工事を確認
↓
② 付帯工事の明細を確認
↓
③ 設計・申請費を確認
↓
④ 希望オプションを反映
↓
⑤ 外構・解体・地盤改良を確認
↓
⑥ 土地・登記・ローン費用を分離
↓
⑦ 「未定・計画による」を一覧化
↓
⑧ 入居までの総額を再計算
契約前チェックリスト
このチェックリストでわかること:現在の資金計画を最終予算として判断できるか確認できます。
本体工事に含まれる仕様を確認した
付帯工事の明細を確認した
設計・申請・検査費を確認した
希望するキッチンや収納を反映した
コンセント・照明計画を反映した
外構の工事範囲を確認した
解体費の対象範囲を確認した
地盤改良の予備費を確保した
登記・融資費用を確認した
火災・地震保険を確認した
カーテン・エアコンを確認した
家具・家電・引っ越し予算を確保した
「計画による」を一覧化した
値引きの適用条件を確認した
予備費を残しても返済できる
営業担当者へ確認したい質問
「この見積もりに入っていない費用を、すべて教えてください」
「契約後に金額が変わる可能性がある項目はどれですか?」
「外構予算で、どこまで施工できますか?」
「地盤改良が必要な場合、いくらを想定すべきですか?」
「現在のオプションをすべて含めた金額ですか?」
「家具・家電以外で、入居までに別途必要な費用はありますか?」
アキュラホームは現在、保証やアフターサポートについて公式サイトで複数の制度を案内していますが、適用条件や対象商品は契約内容によって確認が必要です。
9. アキュラホームの見積もりに関するよくある質問

アキュラホームは2,000万円台で建てられますか?
今回の実例Bでは、記載総額が約2,483万円でした。
ただし、土地代がなく、外構と地盤改良も未確定です。すべて含めて2,000万円台に収まるとは限りません。
アキュラホームの30坪の総額はいくらですか?
今回の27.04坪の実例は約2,483万円ですが、未確定費用があります。
検索上位では30坪の総額を約2,400万〜3,200万円とする例がありますが、商品や土地条件によって変わります。
アキュラホームの坪単価はいくらですか?
今回の本体坪単価は約60万〜92万円でした。
土地を除く総額で計算すると、約92万〜151万円です。どこまで含めるかで数字が変わります。
外構費はいくら見込めばよいですか?
今回の実例では、150万〜480万円、または未確定でした。
外構図面と明細がなければ、予算額だけで十分かは判断できません。
地盤改良費は見積もりに入っていますか?
実例Aには120万円が入り、実例Bは調査結果による扱いです。
地盤調査前の場合は、予備費として確保しておく必要があります。
アキュラホームは値引きがありますか?
今回の3件では、実例Cに73万円の提携割引が記載されていました。
値引きの有無や条件は、時期、商品、提携制度などによって異なります。
👇見積もり値引きの正しいやり方を深く知りたい方はこちら
小さい平屋なら安くなりますか?
必ずしも安くなるとは限りません。
今回の24.53坪の平屋は、土地を除く総額が約3,698万円でした。基礎、屋根、仕様、オプション、外構などが影響します。
見積もりの「総額」は最終金額ですか?
未確定項目があれば、最終金額ではありません。
「計画による」「調査結果による」「別途」と書かれた費用を加えて判断してください。
10. まとめ|アキュラホームの見積もりは土地以外の完成総額で比較する
今回確認したアキュラホームの見積もり3件は、次の結果でした。
実例 | 本体工事 | 土地を除く総額 | 土地込み総額 |
実例A・37.81坪 | 26,100,000円 | 39,680,200円 | 39,680,200円 |
実例B・27.04坪 | 16,260,000円 | 24,826,700円 | 24,826,700円 |
実例C・24.53坪 | 22,601,000円 | 36,975,300円 | 62,086,700円 |
建物本体工事は約1,626万〜2,610万円ですが、土地を除く総額は約2,483万〜3,968万円です。
本体以外に、次の費用が必要になるためです。
付帯工事
設計・申請費
オプション
外構
解体
地盤改良
登記
火災保険
住宅ローン費用
特に実例Bは、外構と地盤改良が未確定です。現在の総額が最も低くても、最終的に最安になるとは限りません。
結論
アキュラホームの見積もり実例3件では、記載総額が約2,483万〜6,209万円でした。土地を除く総額は約2,483万〜3,968万円です。建物本体の坪単価だけでなく、付帯工事、外構、解体、地盤改良、諸費用を含めた入居前総額で判断することが重要です。
参考文献・データ出典
本記事は、見積もりバンクが保有するアキュラホームの実際の見積書(資金計画書)データ(一次情報)を基礎とし、公的機関・メーカー公式・住宅情報サイトの情報を照合して作成しています。
一次データ(自社調べ)
見積もりバンクが預かったアキュラホームの見積書(資金計画書)実例3件の分析(2026年8月時点/個人情報は非公開)。本記事の総額・坪単価・費用内訳の各数値は、このデータに基づきます。
公的機関・制度
メーカー公式
市場相場・比較の参考(住宅情報サイト)
※市場相場・他社比較の数値は上記各サイトの調査を参考にした代表的な目安であり、総額・坪単価の一次的な根拠は見積もりバンクの実データです。各サイトの情報は2026年8月時点で参照したものです。
本記事の実例データは、実際の見積もり事例をもとに個人情報・特定情報を排除し、一般化・再構成した内容です。また、本記事の内容は作成時点の情報および一般的な相場・実務経験に基づいています。実際の金額や条件は個別のケースにより異なるため、最終判断は各住宅会社への確認を前提としてください。なお、本記事は特定の住宅会社を評価・批判するものではなく、見積もりの構造理解と判断材料の提供を目的としています。










