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注文住宅の見積もり診断

相見積もり診断|“本当に有利な会社”が逆転した事例

  • 執筆者の写真: 見積もりバンク担当者
    見積もりバンク担当者
  • 2025年9月6日
  • 読了時間: 3分

更新日:20 時間前

“比較する”ことでわかった、本当に大事なこと
  • 利用サービス:オンライン見積もり相談

  • 相談時のデータ:20代後半の新婚夫婦

  • 建築エリア:千葉県

  • 相見積もり診断




注文住宅の検討で、私たちは A社・B社の2社から見積もりを取りました。


最初に提示された金額は、

  • A社:46,205,430円

  • B社:43,456,000円


見積もり時点では、B社の方が約274万円安い提示でした。

正直なところ、「ここまで差があるならB社かな」と感じていました。




営業担当からは、

「この金額で問題ありません」

「あとは細かい調整だけです」と言われていましたが、

・本当にすべて含まれているのか・あとから追加費用が出ないのか

という不安が消えませんでした。


特に、2社で条件が微妙に違っている感覚があり、単純な金額比較では判断できないと感じていました。




相見積もり診断では、初期見積金額だけでなく、**追加費用が発生する可能性(リスク)**も整理されていました。


  • A社:追加費用リスク 約175万円

  • B社:追加費用リスク 約399万円


どちらの会社も、条件次第で追加になりやすい項目が複数あることが分かり、特にB社は、初期見積が安い分、追加費用が出やすい構成だと理解できました。


※ 「相見積もり診断レポート」の一部


診断レポートでは、見積条件を可能な限り統一したうえで、実質的な総額が再計算されていました。


その結果、

  • A社:47,956,000円

  • B社:47,450,400円

となり、最終的にはB社の方が約50万円安いという結論でした。


最初の見積差が約274万円あったことを考えると、条件を揃えて比較しなければ、まったく違う判断をしていたと思います。




この診断で一番良かったのは、「A社が良い」「B社が悪い」と結論を押しつけられなかったことです。


  • A社は、初期金額は高めだが追加費用リスクは比較的抑えられている

  • B社は、初期金額は安いが条件次第で追加費用が膨らみやすい

という 特徴の違い が明確になり、そのうえで、

自分たちが何を重視して選ぶか

を考えることができました。




これまでは、「見積金額が安い=お得」だと思っていました。

でも今回の診断を通じて、

初期見積だけで判断するのは、とても危険だということ

を強く実感しました。




相見積もりを取っている方ほど、比較できているようで、実は比較できていないことが多いと思います。

  • 条件は本当に揃っているか

  • 追加になりやすい項目はどこか

  • 最終的な総額はいくらになるのか

これらを整理してもらえたことで、私たちは納得して判断することができました。

「金額の差に惑わず、冷静に選びたい」

そう思っている方には、相見積もり診断を強くおすすめします。





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