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注文住宅の見積もり比較完全ガイド
失敗しない比べ方・相見積もりの全手順【保存版】

注文住宅の見積もりは「会社ごとに金額が大きく違う」のが当たり前です。
しかし、ほとんどの人は 正しい比較の仕方 を知らないまま、雰囲気や営業マンの印象で判断してしまいます。

その結果、

  • A社は安いと思ったら「付帯工事が別途だった」

  • B社は高いと思ったら「外構まで全部込み」

  • 見積もりの坪単価がバラバラで比較できない

  • 相見積もりのタイミングを間違えて後悔

  • 比較表を作らず、総額の判断を誤る

こうした“比較のミス”が後悔の原因になっています。

注文住宅の見積もり比較完全ガイド

この記事では、見積もりバンクが診断で実際に行っている
「失敗しない見積もり比較の方法」 を体系的にまとめました。

この記事1本で、

  • 見積もりの正しい比べ方

  • 相見積もりのベストタイミング

  • 比較表の作り方

  • 業者が教えない比較の落とし穴

  • プロが必ず見る比較ポイント

がすべてわかります。

まずは結論から。

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見積もり比較は難しそうに見えますが、
以下の5ステップをおさえるだけで プロと同じ基準で判断できるようになります。

✔ 見積もり比較の5つのステップ

  1. 坪単価ではなく「総額」で比較する

  2. 本体・付帯・別途工事の内訳を揃える

  3. 標準仕様の違いを調整する

  4. オプション費用を洗い出す

  5. 比較表で“同じ条件”に揃えて比べる

 

以下で詳しく解説します。

坪単価は会社ごとにルールが違います。

  • 本体工事だけで坪単価を出す会社

  • 付帯工事込みの会社

  • 水回り設備のグレードを含めない会社

この差が大きいため、坪単価比較は意味がありません。

 

👉 比較するべきは 総額と内訳のバランス。

坪単価では比較できない!見るべきは「総額」

見積もり比較で最も失敗する原因がこれ。

A社:付帯工事が少なく見える
B社:別途工事が大量にある
C社:外構込みで安いように見える

この状態で比較しても意味がありません。

✔ 揃えるべき条件

  • 本体工事の範囲

  • 付帯工事の項目

  • 別途工事の内容

  • 外構工事の有無

  • 地盤改良の扱い
     

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本体・付帯・別途工事の条件を揃えないと比較できない

標準仕様が違えば、見積もりの金額が違うのは当然です。

例:

A社:キッチンが標準
B社:キッチンはオプションで+40万円
C社:フル装備だが配線工事が別途

👉 標準仕様の差は金額差に直結
👉 比較表に「標準・オプション」の欄を必ず作る

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標準仕様とグレードの差を比較する

多くの人が勘違いしていますが…

最終的に金額が上がる最大の要因はオプションです。

高額になりやすいオプション例:

  • キッチングレードUP

  • 収納追加

  • 造作工事

  • フローリング変更

  • 外構のデザイン性追加

👉 オプション量が違うと比較にならない
👉 共通仕様(最低限)で揃えて比較するのが正解

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オプション費用を洗い出して“比較条件を揃える”

見積もりを“感覚”で比べると必ず失敗します。

共通項目で横並びにする比較表が最強。

✔ 比較表に入れるべき項目

  • 本体工事

  • 付帯工事

  • 別途工事

  • 外構

  • 地盤改良

  • 標準仕様

  • オプション

  • 総額

  • 支払いタイミング

  • 工期

 

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最終的には「見積もり比較表」で比べるのが最も正確

相見積もりは“いつ取るか”で結果が変わります。

👑 ベストタイミング:間取りが7~8割固まったとき

× 早すぎる
→ 条件が揃っておらず比較できない
× 遅すぎる

→ 契約を急かされる/選択肢が減る

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事例①:付帯工事がA社だけ別途 → B社が安く見える
事例②:オプションが多すぎて金額が膨張
事例③:坪単価だけでB社を選び後悔
事例④:比較表を作らず感覚で判断して失敗
事例⑤:相見積もり時期が遅く選択肢がなくなる

 

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見積もりの総額だけで決めると失敗します。

プロが実際に見る基準はこちら👇

  • 本体工事の範囲は妥当か

  • 付帯工事と別途工事の扱いは適正か

  • 標準仕様のレベル

  • オプション費用の割合

  • 住宅会社の説明の透明性

  • 契約後の追加費用リスク

  • 工期・保証・アフター

 

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営業マンは 自社の見積もり しか見ません。

第三者だからこそ…

  • 金額の妥当性を客観的に判断

  • 比較表を作り“条件を揃える”

  • 抜け漏れを発見

  • 契約前の不安解消

  • 数十万円以上の損を防ぐ

  • 見積もりは総額で比べる

  • 条件を揃えないと比較にならない

  • 標準仕様・オプションの差は大きい

  • 比較表は必須

  • 相見積もりのタイミングをミスらない

  • プロの基準で判断する

  • 不安なら第三者診断でリスク回避

 

「比較」を制する者は家づくりを制します。

カテゴリ別で見積もり知識を深める

見積もりの理解をさらに深めたい方は、以下のカテゴリーから詳しく学べます。

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