注文住宅の坪単価・相場完全ガイド
価格が決まる仕組みと正しい判断基準【保存版】
注文住宅の価格は「坪単価」で語られることが多いですが、
実はこの坪単価が 最も誤解されやすい指標 です。
なぜなら──
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含まれる工事内容が会社ごとに違う
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設備仕様が大きく価格を左右する
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本体工事に含まれない費用が多い
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地域・敷地条件で大幅に変動する
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外構・地盤・諸費用が別枠で必要
こうした理由から、「坪単価が安い=総額が安い」という判断は危険です。
そこでこの記事では、住宅営業マンとして6年以上・年間10棟以上の対応を行った経験から、
坪単価の正しい意味と、注文住宅の総額がどのように決まるか を徹底的にわかりやすくまとめました。

この記事1本で、
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坪単価の本当の正体
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価格が上がる/下がる要因
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ハウスメーカー別の坪単価帯
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地域ごとの価格差
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坪単価の比較が危険な理由
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総額の正しい判断方法
すべて理解できます。
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この記事では、以下の6カテゴリーの基礎知識をまとめています。
✔ 坪単価の計算式
本体工事費 ÷ 延床面積
この時点で、
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外構
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地盤改良
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給排水工事
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諸費用
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オプション
など 家づくりに必須の費用は含まれていない。
✔ 例:同じ2,000万円でも内容が全く違う
|A社|2,000万円(本体工事のみ)|
|B社|2,000万円(設備グレード高い+付帯工事含む)|
→ 同じ金額でも「含む内容」が全く違う。
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本体工事費(家そのもの)
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付帯工事(給排水・電気・仮設など)
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別途工事(外構・地盤改良・浄化槽など)
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設備仕様(標準・オプション)
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諸費用(登記・ローン・火災保険など)
→ 坪単価を見るだけでは総額を判断できない。
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✔ ローコスト系(45〜65万円)
アイ工務店・タマホーム など
✔ 中堅メーカー(65〜90万円)
一条工務店・ヘーベルハウス一部グレード
✔ 高級メーカー(90〜120万円以上)
住友林業・積水ハウス・ヘーベルハウス など
→ ただし 標準仕様や含む内容を揃えないと比較不可。
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都市部(東京・神奈川)→高い
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地方都市(広島・福岡・札幌)→中間
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山間部・郊外 →安い傾向
土地条件で費用が変わるケースも多い:
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造成工事
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地盤改良
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道路幅と工事車両
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インフラ引き込み
→ 同じ家でも「立地」で総額が100万円以上変わることも。
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✔ 理由① 含まれる工事が違う
→ 条件が揃っていない
✔ 理由② 設備グレード次第で10〜20万円動く
→ ハイグレード装備で暴騰
✔ 理由③ 間取りの形状で単価が変わる
→ 平屋/総二階で大差
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“同じ会社内で、仕様・間取り・設備を揃えて比較する”
✔ 使い方の例
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間取りAとBでどれくらい単価が変わる?
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仕様ランクUPで単価はどれくらい上がる?
→ 会社間比較ではなく 社内比較の基準 として使う。

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本体+付帯+別途=どこまで含まれる?
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地盤改良費の想定は?
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外構費用の計上は?
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設備グレードは標準?オプション?
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諸費用は適正水準?
→ 総額判断では 坪単価は参考値でしかない。
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坪単価だけで比較は危険
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会社ごとに含む内容が違いすぎる
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総額は付帯工事・別途工事で大きく動く
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“条件を揃えた比較”が最重要
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第三者診断の活用で数十万円の差を防げる
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