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初めての注文住宅!決めることリストで失敗を防ごう

  • 執筆者の写真: 将士 飴本
    将士 飴本
  • 7月31日
  • 読了時間: 7分

更新日:3 日前

目次

初めての注文住宅!決めることリストで失敗を防ごう

1: 初めての注文住宅!失敗を防ぐための決めることリスト


1-1: 注文住宅の基本:理解しておくべき要点

注文住宅は「自由設計」というイメージが強い一方で、決めるべきことが多岐にわたり、情報量も膨大です。理想のマイホームを手に入れるには、土地選びから間取り、仕様、資金計画、工務店・ハウスメーカー選びまで一つ一つ慎重に検討しなければなりません。


【プロ視点コメント】

「決断疲れや情報迷子に陥る方も多いですが、“決めるべきリスト”を作って順番に進めれば迷わず家づくりができます。」


1-2: 決めることリストの重要性:家づくりの流れ

  • 「何を」「いつまでに」「誰と」「どこまで」決めるかを明確化

  • 家族全員で価値観・理想を共有し優先順位を決めておく

  • 仕様や予算の“ブレ”を防ぎ、業者との打ち合わせもスムーズ


【表1】家づくり“決めることリスト”早見表

フェーズ

主な決定事項例

決定タイミング

土地探し

エリア、予算、学区、交通

計画初期

建築会社選定

工務店orハウスメーカー、相見積もり

土地確定前後

間取り・構造

部屋数、家事動線、収納、耐震等級

打ち合わせ前半

仕様・設備

キッチン・浴室・外壁・内装・窓

間取り決定後

資金計画・ローン

予算配分、住宅ローン、諸費用

初期~中盤

契約・着工

契約内容、変更点の最終確認

着工前




1-3: 注文住宅の設計に必須な準備期間とは

  • 住宅会社との打ち合わせ~着工まで最低3〜6ヶ月(情報収集含めると半年〜1年以上)

  • 「土地探し」にも数ヶ月かかるケース多数

  • 準備期間が短いほど“後悔ポイント”が増えやすい

  • 家族会議・資金計画・仮プラン作成は早めにスタートを





2: 注文住宅のための具体的なチェックリスト

注文住宅のための具体的なチェックリスト

2-1: 家づくりの全体像を把握するためのリスト

  • 住宅展示場見学、現場見学会への参加

  • インターネットやSNSで施工事例・評判をリサーチ

  • 家族の希望条件を「必須・希望・妥協可」でリスト化

  • 住宅会社へ“要望シート”として提出するのも効果的





2-2: 間取りや間取りに関する決め方のポイント

  • 家族構成・将来計画(子ども部屋、二世帯化など)を明確化

  • 家事動線・収納・採光・風通しを具体的にイメージ

  • 土地の形状や方角も考慮したプラン作成

  • SNSや家づくり経験者の失敗談も参考に





2-3: 住宅ローンについて知っておくべきこと

  • 「借入可能額」より「無理なく返せる額」で設定

  • 金利タイプ(固定・変動)、事務手数料、保証料、団信もチェック

  • 住宅ローン減税や各種補助金制度も活用





3: 注文住宅で押さえておきたい設備と仕様

注文住宅で押さえておきたい設備と仕様

3-1: 内装・外装のこだわり:理想の家づくりに向けて

  • 外壁(サイディング、タイル、塗り壁など)の選択肢

  • 内装(床材、クロス、建具、照明)の質感や色合い

  • 断熱性や遮音性など“住み心地”を決める要素



3-2: 設備選びの基本:間取りとの整合性

  • キッチン、浴室、トイレ、洗面、空調の配置

  • 住宅設備の標準仕様・オプションを全て確認

  • メーカーショールーム訪問で現物を体感





3-3: 注文住宅設備のランキング:人気の要素を押さえる

  • 食洗機、浴室乾燥機、床暖房、宅配ボックス、太陽光発電など

  • メンテナンス性やコストパフォーマンスも要チェック


【表2】注文住宅人気設備ランキング(2025年版)

設備

人気度

メリット

注意点

食洗機

★★★★★

家事時短・清潔

メーカー・サイズ選び

浴室乾燥機

★★★★

梅雨も快適

電気代

太陽光発電+蓄電池

★★★★

光熱費削減・災害対策

設置費用・屋根形状

宅配ボックス

★★★★

不在時も荷物OK

盗難・設置場所

床暖房

★★★★

快適・冷え性対策

設置費・ランニングコスト




4: 打ち合わせの進め方と優先順位

打ち合わせの進め方と優先順位

4-1: ハウスメーカーや工務店の選び方

  • 比較資料や実績、保証体制をしっかり確認

  • 複数社で「同じ条件」のプラン・見積もりを取り比べる

  • 担当者の相性や提案力、レスポンスの早さも大切


【プロ視点コメント】

「最初の“印象の良さ”よりも、“質問への具体的な回答”や“リスク説明”を重視してください。」



4-2: 打ち合わせで確認すべき項目と流れ

  • 全体像→間取り→仕様→設備→見積もり→契約 の順で進行

  • 確認すべき項目チェックリスト例

    • 要望の伝え忘れがないか

    • 標準仕様とオプションの違い

    • 追加・変更時の費用や対応範囲

    • 設計変更はどこまで可能か


【表3】打ち合わせ時の必須チェックリスト

項目

チェック内容例

間取り・動線

家事動線、収納、採光、家族の導線

設備・仕様

標準仕様、グレードアップ内容

見積もり

含む・含まない工事、諸費用・外構

保証・アフター

保証内容、定期点検、アフター体制

契約

契約条件、引き渡し時期、変更手数料




4-3: 施主としての要望を伝えるコツ

  • 「できる限り具体的に」要望・希望を伝える

  • 「○○できれば嬉しい」「これは絶対NG」など優先順位も伝達

  • 図面・イメージ写真・チェックリストを用意して共有

  • 書面やメールで“証拠を残す”習慣をつける





5: 注文住宅に必要な予算と費用の計画

注文住宅に必要な予算と費用の計画

5-1: 予算設定の基準と実際の諸費用

  • 「建物本体価格」だけでなく付帯工事・外構・諸費用を必ず確認

  • 住宅ローン手数料、登記費用、火災保険、引越費用も忘れず計上

  • 頭金やローン返済計画も、無理のない範囲で設定を





5-2: 資金計画の立て方と注意点

  • 「年収の6~7倍以内」を目安に総予算を設定

  • 住宅ローン減税や自治体の補助金も事前に調べて活用

  • 家具・家電など新居で必要な購入費も予算に組み込む


【体験談】

「見積もりに外構やカーテン、エアコンが含まれていなくて、最終的に予算オーバーした経験があります。最初から“全部でいくら?”を把握することが大切です。」





6: スケジュール管理:家づくりのタイムライン

スケジュール管理:家づくりのタイムライン

6-1: 着工から完成までの流れと期間

  • 土地探し~住宅会社選び:2~6ヶ月

  • プラン打ち合わせ~契約:2~4ヶ月

  • 着工~完成・引き渡し:4~6ヶ月

  • 全体で1年弱〜1年半が標準的


【表4】家づくりのタイムライン例

フェーズ

標準期間

情報収集・土地探し

2〜6ヶ月

設計・契約

2〜4ヶ月

着工・工事

4〜6ヶ月

完成・引き渡し

1ヶ月




6-2: 家族構成を考慮した動線の重要性

  • 子育てや介護、テレワーク・趣味部屋など家族の将来像も考慮

  • 回遊動線、生活動線、収納動線をシミュレーション





7: 失敗を避けるための注意点

失敗を避けるための注意点

7-1: よくある失敗事例とその対策

  • 「予算オーバー」「動線が悪い」「希望が伝わっていなかった」

  • “後悔しないため”に、第三者チェックや複数回の見直しを実施

  • 完成見学会・OB宅見学で実物体験もおすすめ




7-2: 契約後に気を付けるべきポイント

  • 契約書・図面・仕様書の最終確認

  • 追加費用や変更工事のルール・時期

  • 「言った/言わない」トラブル防止に記録を残す



8: まとめ:理想のマイホームを実現するために

理想のマイホームを実現するために

8-1: 家づくりの流れを振り返り

  • 準備→決めることリスト

    →具体的な打ち合わせ

    →着工

    →引き渡しまで一貫して「記録」「確認」「見直し」を

  • “わからないことは早めに相談”を徹底





8-2: 次に取るべき行動と情報収集の重要性

  • 気になる住宅会社の資料請求・見学会参加

  • 家族で価値観・理想の優先順位を再度確認

  • 施主ブログ・専門家Q&Aで体験談や最新情報もチェック



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